プロフィール

筋トレ占い師 SHOCO

ステージ歴12年超。
本場英国演技術の言葉力、イタリア舞台仕込みの身体表現力

マッスルボイストレーニー歴4年の舞台表現家。


1986年秋田県大館市に生を受ける。
2011年に今は無き多摩美術大学上野毛校 造型表現学部映像演劇学科卒業。2013年末頃ミラノ在住のオペラ演出家、演劇教育家 井田邦明氏に師事イタリア·ミラノの演劇学校Scuola Arsenareへ弾丸留学。
20人の同期全員がイタリア人。そこで全く伊語を喋れないのに身一つで学び始める。俳優のための体作り、パントマイム技術、仮面劇、コメディアなど身体の髄まで染み込ませる。
帰国後、2017年より唯一の弱点「発声表現」を克服すべく、声楽家·ボイストレーナーLuther宏市村氏に師事。シアトリスト三輪えり花氏(ITI理事)の元で英国式演技術を学ぶ。
この時より「マッスル·ボイストレーニー」「筋肉至上主義」の表現家SHOCOの下地作りが始まる。
社団法人国際演劇協会日本センターITI会員。

占いとの出逢い

占いとの付き合いは極一般的な関わりから。
子ども時代は雑誌の巻末の各週占いや、朝のテレビニュース内での星座ランキングなどが主な情報源。それが彩を増していったのが、ある一冊の本との出会いから。

4年前のボイストレーニングの師匠との出逢いにより、徐々に舞台発声技術に実力をつけ始めていたころ。SHOCOは全身の筋肉量増加により全力を出さずとも豊かな余裕ある表現を何時間も維持することが出来る様になっていた。姿勢維持、スタミナ、発声力、音の高低響きそのものをレベルアップさせていた、正に成長過渡期。

筋力トレーニングは、身体能力だけでなく、知的吸収率まで格段に上げていっていた。

だがそんな中でも、どうしても越えられない壁は出てきた。
何度もしてしまう失敗や癖が何をしても顔を出すのだ。

性格上の問題なのか。どこかから受けた悪影響なのか
一体どこから来るのか、全くの謎。

自分自身のことなのに、わからない。

そして、嘆くのに飽きたころ、SHOCOは新たな行動にでた。それは何ヶ月も書店に通い、閉店時間ギリギリまで本を読み漁ること。ビジネス書、自己啓発、マインドセット、メンタルケア、心理学、人間学、行動学、スピリチュアル系までありとあらゆる本を手に取った。

SHOCOを突き動かしたモノ。

「変わりたい」
「師匠や先生の期待に応える以上のものを見せたい」
「自分を認めれるよう克服したい」
「限界を超えたい」
「ダメな所全部消し去りたい」

大抵の本にも食傷気味となったころ、たまたま手に取った一冊の本があった。

それは星読みの本だった。

たった一個の惑星のみにフォーカスをあてた、初心者向けのモノ。
それまで知らなった新たな視点に、興味をそそられた。

そして内容が大体把握できたころ。誰でも思い浮かぶ考えに至る。

「自分で見れるんじゃない?」

なんでも自分でやろうとする。これも自分ではわからない行動の癖であった。
そう。この生き方の癖のようなものにずっと悩み続けていた。

「その何故の原因を知れるなら···」

そうして書籍を幾つか買い込み、自分自身の出生天宮図を作ってみた。
これが生まれて初めての占い。

鑑定要素を全て書き出してみた。
完成図を目の前にして涙が溢れ、止まらなかった。

そこには、人生のあらゆる出来事を裏付ける世界観全てが描かれていた。

「自分だけの星の地図」

本当は嫌いたくなんかなかった、実は与えられていた
掴み切れなかった純粋な自分自身とようやく出会えた気がした。

この時から、自然と占星術をマスターしようと決意し、今に至る。

数数多の占術がある中でポピュラーな西洋占星術をし続けているのは、そこに「地球の何百倍もの星が云っているのだから、受け取る以外ない」という解り易い壮大さからだと思う。

ただ受け取ったものを活かすか、依存し頼るだけなのかは個人の意思次第なのだろう。

私は西洋占星術で自分を知れたことで、ワタシの全て受け入れることが出来た。

受け入れるとは、「等身大の自分と正面から向き合い続ける」覚悟を決める事。

だから日々星からの影響を観察しつつ、それらに行動指針を左右されず、目的に沿った方向に行動できるよう、肉体的アプローチ法も構築している。

「星の影響か」と軽くいなすのも技術の一つだ。

今や、他の誰かの為にこの技術を使うようになった。

それは占星術士としてだけでなく、SHOCOの一表現家としての面。また越えて来た苦難の道筋も合わさって、新たな一つの顔となっている。